知的障害について

[知 的 障 害Ⅰ]

●どんな障害?

生活に必要な力(知的能力や適応能力など)に限りがあることによって、社会生活が うまく送れなくなっている状態

特ちょうは子どものころ(18 才くらいまで) にあらわれます。あらわれ方は1人1人 ことなり、個人差が大きいです。

●こんなことで苦労しがち …(例)

❶お金の管理 ❷むずかしい内容の理解 ❸状況や気持ちなど を伝える  ❹気持ちのきりかえや 気持ちを落ち着かせる

●年代別、どんなことが起こりやすいの?

⑴小さいころ➡︎発達がゆっくり

⑵勉強   ➡︎わからない、自信がない

⑶友達関係 ➡︎話についていけない、どうしたらいいの?

⑷仕事   ➡︎孤立

⑸お金の管理➡︎また怒られた ・・・精一杯やっているのに ・・・

小さいころは、特ちょうが目立たないこともあります。年れいがあがり、 自分でやらないといけないことがふえると、困りごとがふえて、まわりや 本人が気づくことがあります。

[知 的 障 害Ⅱ]  

いろいろな工夫を見つけたり、相談やサービスを 使って、その人らしい生活(仕事、家事や育児、しゅみ など)を実現している人がたくさんいます。

●どうしたら生活しやすくなるの?

本人ができること

◯自分の良いところ(強み)を見つけます

・家庭や職場で、得意なことやできる事を生かしている人がいます

◯苦手なことは、どうすれば  よいか考えます

例)

・1人でうまくいかないときは SOS を出す「手伝ってください」

・メモをとる、「1つずつ教えてください」とお願いする

◯健康を大切にします

例)

・好きなことをしてリラックス

・定期的に身体を動かす

身近な人ができること

◯良いところを言葉で伝えます

例)

・「あってるよ」「ていねいだから助かるよ」 など。本人が強みを実感できるように。

◯苦手があること、本人のせい ではないことを理解します。

◯本人がもっている力を発揮 しやすいようにサポートします

例)

・質問しやすいふんいきや時間を作る

・本人の見える位置から、顔を見て、 おだやかな口調で話す

・具体的に短い言葉で伝える

・ジェスチャーをそえる

・くり返し体験して覚えることを手伝う

・見本を示す

●生活を支える相談機関やサービス

相談できるところや、生活を支えてくれるサービス(サポート)があります。

◯市区町村の役所(障害福祉担当)

◯障害者生活支援センター、就労支援センター

◯療育手帳など

相談先がわからないときは役所へ 「こんなことで困っています。

相談できるところや利用できる サービスはありますか?」と聞いてみてください。

 

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